京都の桜(2)

京都の桜ツアー2日目
朝の出発前、大津のホテルの前から、琵琶湖の向かいの大津プリンス(同じツアーの分宿)が見えた。
この日は、まず京都御苑に向かった。この日から、京都御所の一般公開が始まると言うので、楽しみに
していた。御苑に入って一番に御所に入ったが、思った程には混んでいなかったので、比較的すぐに
入場できて良かった。中の承明門越しに、紫宸殿が目に入って、初めて見るその光景に感激した。
そして、脇の方から紫宸殿の前まで行った。そこから、中庭の方に回ると、雅楽を奏するところや、
蹴鞠をする庭等を見る事ができた。また、日本庭園があり、桜も咲き誇っていた。

 
 

 
 
 
 

 
 

御所内を回った後、御苑に出てから裏の方の公園に行った。そこには沢山の桜が咲いており、
とても素晴らしい眺めだった。特に、桜越しに御所を見るのは、いかにも京都の雰囲気で良かった。
ツアーは時間があまりないので、ゆっくりと鑑賞できなかったのが残念だった。

 
 
 

 
 

その後、嵐電に乗り、桜のトンネルを通って嵐山に行った。嵐山の駅には、洒落た飾り柱が沢山
あり、なかなか面白かった。通りに出ると、桜並木が満開で素晴らしい。人力車も一生懸命
営業をしていた。

  

ツアーではそこから少し歩いて、花見遊覧船に乗った。船は保津川を少し遡って、また戻るという
だけだが、いつもと違う景色と雰囲気は、大変楽しいものだった。勿論、山の桜も素晴らしかった。
また、船頭同士の掛け合いも楽しかったし、物売りの船で買ったみたらし団子も美味しかった。

 

 
 

遊覧の後、食事をしてから、自由行動となった。渡月橋はと見ると、人の列がすごい事になっている。


 

私達は、天竜寺へと向かった。参道の桜も綺麗だったが、池の中に残る蓮の実の回りに、桜の花びらが
付いている様子が面白かった。中の庭園には、沢山の人が来ていた。そこから池の向かいの方に行くと、
しだれ桜が見事に咲いていた。また、ミツバツツジやシャクナゲ、ツツジ、ミツマタ、ハナズオウ等が
素晴らしい眺めを作っていた。

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 

天竜寺の中を抜けて、竹林を通り、大河内山荘へ行った。そこからの嵐山の風景も素晴らしかった。
そして、京都の町の、桜越しの眺めも良かったし、入園料に含む茶の一服も美味しかった。

 
 
 

その後、野宮神社の苔を見てから、表通りを歩いてバスの駐車場に行った。

その日の泊まりは、京都の町を通り越して、有馬温泉だった。夕食までの間に、温泉街を散歩して
歩いた。有馬川沿いには、桜が満開になっていたし、山を見ると山桜が沢山咲いていて素晴らしい。
ホテルに戻る途中では、猿使いが大道芸を見せていて、暫く楽しんでからホテルに戻った。


 
 

わざわざ有馬温泉と思ったが、味気ない町中のホテルよりは良かったかも知れない。(3日目に続く)

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