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2018の彼岸花

一寸時機も失したが、2018の彼岸花を掲載する。
まずは、少し早めの小石川後楽園の彼岸花。早いので、花はとても綺麗だ。蓮の実や小学生が
作る案山子も面白い。花の数が少ないのは残念だが、それなりに楽しんだ。内庭では、スイレンが
沢山咲いている。三匹の亀も面白かった。戻る途中の流れでは、カモが目の前でしきりと何かを
ついばんでいて、可愛らしかった。


 




次は、街中の彼岸花や草花。

 

そして、洗足池にも行ってみた。池をぐるっと一周したが、途中でサギとも出会った。水生植物の
ビオトープもあり、コウホネの花も咲いていた。所々に彼岸花も咲いていて、白い彼岸花もあり、
陽に輝いて素晴らしかった。ピンクがかった花も見られた。ほかにも、色々な花が咲いていた。
洗足池には、特に彼岸花を見に行った訳ではないが、時期的に彼岸花が見られて良かった。




 

この日は日差しが強く、汗ばむ陽気だったので、帰りに入り口脇の喫茶店で、アイスクリームを
食べたが、たまにはこんなのもありかな、という気分に浸ってから家路についた。

アイスランド紀行(5)

アイスランド紀行(7日目)
この日はレイキャビック市内観光を行った。最初に行ったのが、イマジンピースタワーが見える
港。一年の決まった日に、写真左端の円形の建物から、直上に光が発せられる。これをタワーと呼び、
一大イベントになっている。これは、オノ・ヨーコが世界平和を願って行っていると言う。
この港には、市内観光のバスも来ている。次に、ホフディハウスで、レーガンとゴルビーが会談し、
玄関で握手をした場所だ。市内を廻っていると、壁にペインティングがされているのをよく見る。
また、市街を見渡す丘に行くと、可愛らしい街の様子が良く見えた。そして、ペルトラン展望台に
行った。屋上からは、レイキャビックの市街が一望できる。中のトイレは溶岩色で真っ黒。屋外には
風変わりな人の彫像があった。

 
 
 
 

その後、ハトルグリムスキルキャ教会に行った。アークレイリ教会と同じく、サムエルソン
という建築家の設計だ。パイプオルガンをイメージしているらしい。教会内部にも、立派な
パイプオルガンがある。デザインは白が基調ですっきりとしている。そこから街を歩いたが、
通りから振り返ると、教会の威容が良く見える。通りには、建物アートが彼方此方に見られる。
また、歩行者天国の通りの入り口には、自転車型のゲートが設置してあって面白い。路面の
ハートマークの意味は、聞きそびれた。次に、国会議事堂に行った。こぢんまりとして、
飾らない建物だ。周囲や裏庭の花壇の植え込みも素晴らしい。


 
 
 
 

自由時間になり、買物後、アイスランドフィルの本拠地ハルパに行った。ガラス張りの斬新な
デザインで、とても気に入った。ホール内部には入れなかった。アイスランドフィルは、この秋
アシュケナージの指揮で、日本公演を行う。街を歩いていると、レンタル自転車を見掛けた。

 
 

市街観光後、その日のメインイベント、ブルーラグーン温泉に行った。この広大な温泉は、地熱
発電所の副産物を利用している。天然ではないが、のんびりできて良い。水着の着用が必要だ。
隣の発電所も良く見える。ここでは、石灰泥のパックが無料だ。また、中に飲み物のスタンドが
あり、私も写真を撮りながら、生ビールを飲んだ。



この施設に隣接して、溶岩の間にたまった池がある。石灰分が沈着して、面白い景色になって
いる。この日は、これでホテルに戻った。夜中にオーロラチャレンジも、出現がなかった。

 

(8日目)
いよいよ最後の日だ。オプションでレイキャネス半島観光に行った。バスからの景色は、何処迄も
溶岩だ。この景色も見納めだと思うと、一寸寂しい気もした。そんな事で、クリスヴィークという
地熱地帯に行った。ここも地獄のような所だ。そこの観光後、バスからの景色は苔むした溶岩。
こんな所にも休憩する店があり、人気のアイスクリームを売っていた。



 
 

最後の観光が、プレートの境界に架けられた橋。北米プレートとユーラシアンプレートをまたいで
架けられている。間の溝に下りて、橋を持ち上げるポーズの写真がインスタ映えだとか。当然
やってみた。そして、先の休憩地で、小さな教会をと馬の牧場を見た。馬の先の幽霊船が見える
だろうか。そこから少し先のレストランで、アイスランド最後の食事となった。外壁の絵が
とても可愛らしい。側には何かのオブジェもあった。

 
 
 

ここからケフラヴィーク空港迄は直ぐ近くで、そこから空路成田へ飛んで、ツアーは終わった。

(完)

アイスランド紀行(4)

アイスランド紀行(6日目)
この日は、早朝から朝焼けを見に出掛けた。場所は前日の夕日と同じ所で、方角は反対側だ。
羊達はもう朝食の最中だ。明るくなるに連れて、水面が光り輝いてくる。しかし、朝日の方向には
雲が多く、太陽が顔を出す事は無かった。それでも、日が昇るに連れて水面が赤くはなった。
景色を眺めていると、2羽の白鳥が丁度飛び立つところだった。そして、光芒が見えたところで
ホテルに戻った。




この日の最初の観光は、ゴーザフォスの滝だ。とても迫力があり素晴らしい。ここも水飛沫が
凄く、近くでは合羽が必須だ。ゴーザフォスとは”神々の滝”と言う意味で、伝承がある所だ。
岸壁は、ライチョウが棲み処としており、その姿を見る事が出来た。また、岸壁には面白い
造形が見られたが、理由は不明。水飛沫のせいで、水苔も沢山見られた。この滝は2段になって
おり、下流からは両方が見渡せる。



 

その後、第2の都市アークレイリへ向かう。海と山に挟まれて、とても美しい街だ。ここで昼食
を摂った後、ホエールウォッチングに向かった。途中、アークレイリ教会の前を通り、町並みを
見ながら港へと出た。


 

港にはホエールウォッチングの船が既に停泊していた。早速乗り込み出航した。最初の内はクジラ
の姿は無く、周りの景色を眺めるばかりだった。その内に船のガイドがクジラを発見し、やっと
ホエールウォッチングが始まった。潮吹きを見つけると、船は大急ぎでそちらの方向に向かう。
そして、目の前でクジラの姿を見る事になる。この日のクジラはザトウクジラで、何頭かいた
ようで、ガイドが尾を見て名前を呼んでいるには感心した。








ホエールウォッチング後、夕食までには時間があるとの事で、小高い丘の上から街を眺めたり、
街中を散策したりした。紅葉も綺麗だったし、丸い形のキノコも面白かった。


夕食後、アークレイリの飛行場からレイキャビックに飛び、レイキャビックのホテルに宿泊した。

アイスランド紀行(5)に続く

アイスランド紀行(3)

アイスランド紀行(5日目)
この日は、北部のミーヴァトン湖へと向かった。出発前、近くの湖の朝焼けを見に行った。ふと
空を見上げると、下弦の月がシルエットで素晴らしい。途中の牧場では、馬達が草を食んでいる。
湖に着くと、丁度日が出始める時で、うっすらと朝焼けになった。周辺のハゼノキは、赤い実を
沢山付けていて、一部紅葉もしていた。ホテルの脇には、冬期用のバギーが、ずらっと並んで
いた。そして、ミーヴァトン湖へと出発。車窓から、素晴らしい滝や氷河を頂いた美しい山を
見ながらバスは進み、途中の小さな村で休憩した。そこでは、小さな教会や伝統的な造りの建物
(ターフハウス)、農機具等を見る事ができた。建物の周りでは、野生のキツネ達が飼犬や仲間
と遊んでいた。







その後、ミーヴァトン湖周辺のダイヤモンドサークルと呼ばれる所に来た。始めに行ったのが、
ナウマフィアトラ山麓のクヴェリルと言う地熱地帯。日本で言う地獄だ。地中から熱水がぐつ
ぐつと湧き出ている所だ。湖面からは上がった所で、湖が良く見える。

 



次に行ったのが、グリョータギャウと言って、これもプレートの境界の所で、地球の割れ目だ。
周辺には花が咲いおり、ブルーベリーの実もなっていた。ここの岩の下にある洞窟は温泉になって
いるが、今は高温になってしまって入浴禁止だ。湖面には白鳥の姿もあった。

 

そこから、昼食のレレストランに行ったが、そこで面白い廃材利用のベンチオブジェを見た。
次に向かったのが、ディムボルギルで、溶岩が造った自然の造形だ。駐車場からのミーヴァトン湖
の眺めが良い。溶岩地帯の周回路を歩くと、穴の開いた大岩が目に入る。付近は紅葉した草木で
綺麗だ。一番の見所の岩には登る事が出来、穴でポーズを取るのが流儀の様だ。溶岩の間には、
日本のワタスゲやツガザクラのような花が咲いている。周囲は見渡す限り溶岩で、鬼押し出しを
思い起こす。





ダイヤモンドサークルを観光した後、ホテルにチェックインしてから、向かいのスクートゥ
スタージルを歩いた。ここには、偽クレーターと呼んでいるクレーター群があり、ミーヴァトン
湖の島々と相俟って素晴らしい眺めだ。このクレーター状の小山は、地下からの水蒸気に持ち上げ
られた後、陥没して生成されたと言う。なかなか珍しい風景だ。


その後、夕日を見にもう一度同じ所に出掛けた。すると、先程は見過ごした、水鳥や花、ヒツジ
が目に入った。少し先のクレーターに登って夕日を待っていると、だんだんと空が赤くなって、
素晴らしい景色を見る事ができた。






その夜、同じ所にオーロラを見に出掛けたが、生憎雲が多く、遠くの光を見ただけだった。

アイスランド紀行(4)に続く

アイスランド紀行(2)

アイスランド紀行(4日目)
ホプンから少し戻った所に、ヴァトナヨークトル氷河のヨークルサルロン氷河湖がある。この日は、
水陸両用車で氷河湖のクルーズをした。乗船前に、岸から氷河湖を眺めていると、アザラシが目の
前を泳いでいった。実は、氷河湖は海と直結しているので、海水の流入と共にやってくるらしい。
氷河や流氷の様子もじっくり見る事が出来た。また、流氷の間を進むクルーズ船の様子も分かった。

 

 
 

いよいよクルーズ船に乗り込んだ。ツアーのガイドは何とドイツ人で、アルバイトで来ているとの
事だった。氷河はとてつもなく大きく、何と国土の8%を占めている。見えているのはほんの少し
だ。夏の間、その氷河が溶けて海に流れ出る。既に秋なので、流氷の数も少ない。

 
 
 

 

クルーズ後、海側の河口に移動した。そこは、ダイアモンド海岸と呼ばれ、波に打ち上げられた
氷河のかけらが、陽にキラキラと輝くのが見られるらしい。その名残は見られたが、氷の塊は
パラパラとしか見られなかった。海辺では、水鳥が遊んでいた。


 

前日、スケジュールを前倒ししたお陰で、もう一つの氷河を見る事が出来た。スヴィナフェットル
ヨークトル氷河で、ヨークルサルロン氷河湖の直ぐ側にある。そこにも小さな氷河湖があり、人も
少なく落ち着いた雰囲気で良かった。この氷河も、ヴァトナヨークトル氷河の枝の一つで、流氷も
変わった形が多く素晴らしい眺めだった。

 

 

観光後、エイイルススタジールのホテルへと向かった。途中、バスの車窓から、この地方独特の
風景を写真に撮った。また、休憩に立ち寄った、小さな漁港の風景もあったし、そこの野草も
綺麗だった。海には、養殖の生け簀も見られた。その後、バスは山間部に入ったが、山からは
幾筋もの滝が落ちていた。そして、紅葉した野生のブルーベリーが沢山見られた。

 

 
 

その夜は、ホテルの庭からオーロラを眺めた。大規模な物は見られなかったが、そこそこ満足
して、ベッドに入った。


 
 

アイスランド紀行(3)に続く