門司・錦帯橋・宮島・津和野ほか

山口県方面の観光 3日目(6月5日)
この日から生憎と梅雨入りとなってしまったので、門司港レトロの散策の予定を変更して、門司港内の
クルーズ船に乗船した。クルーズ船乗り場迄歩いたので、門司港レトロの雰囲気は味わえた。
ごく短い時間のクルーズだったが、関門橋であったり、巌流島を見る事が出来て良かった。写真では、
遠いので巌流島は良く分からないかも。また、白い大きなクルーズ船が停泊していたが、何でも、
ロシアの億万長者の船だとか。港に戻り、バスに戻る途中には、バナナが2本立っていた。これは、
門司がバナナの叩き売りの発祥地である事を宣伝しているらしい。そして、跳ね橋があって、丁度
跳ね上がるところを見る事が出来た。




そして、再び山口に入り、瑠璃光寺に向かった。瑠璃光寺に着くと、既に昼になって、山口名物の
瓦そばを食べる事が出来た。文字通り、瓦の上にそばを乗せて、肉と焼く物で、ここならではの
珍しい食べ物だった。その後、雨が降りしきる中、瑠璃光寺の境内を歩いたが、晴れの日にゆっくり
と見て歩きたい所であった。



瑠璃光寺観光後、バスは一路錦帯橋へと向かった。ここでも、降りしきる雨の中傘を差しての散策
となった。橋を渡った所は吉香公園になっていて、岩国城に登る事も出来る。残念ながら時間が無い
ので、直ぐにとって返してバスに戻った。


次は、宮島口に行き、フェリーで厳島神社に行った。神社に着くと、引き潮で、神社の周りには
水が無くなっていた。雨の中、修学旅行生や外国人が、大勢訪れていた。社殿を廻りながら、
清盛の時代に思いを馳せてみた。能楽堂では、清盛が能を愛でた事だろう。






宮島はしゃもじで有名な所と言う事で、巨大なしゃもじが飾られていた。また、鹿も多く見られ、
昼間は街に出て、夜は山に帰るらしい。この日は雨だったので、鹿達も軒を借りて、雨宿りしていた。
もみじ饅頭の店で土産を買った後、フェリーで戻り、広島市内のホテルに宿泊した。ホテルからは
湾内の景色が素晴らしかった。ロビーも開放的で素晴らしい。


4日目
朝一番に、原爆ドームと平和記念公園を訪れた。公園にある原爆の子の像前では、近所の学校の
生徒達が、歌と演奏を捧げていた。何かの記念日らしかった。また、資料館本館は改修工事中
だったが、東館にはオバマ前大統領の折り鶴が展示してあった。前庭では、大きな白いキョウチク
トウが見事に咲いていた。



その後、バスは津和野に向かった。殿町に入ると、観光案内人の先導で、森鴎外旧宅等を見て歩いた。
そして、しまね和牛の昼食後、太皷谷稲荷神社に行き、壮麗な参道の朱の鳥居を見学した。神社の
境内からは津和野の街が見下ろせ、丁度山口線の列車が走る所を見る事が出来た。街の人家の屋根は、
やはり茶色の瓦葺きが多かった。


鳥居を見学した後、いよいよ津和野の街に入った。白壁になまこ壁の町並みは素晴らしい。そして、
路傍の水路には沢山の錦鯉。津和野の人気の風景だ。また、津和野カトリック教会もあって、内部の
畳の床が珍しい。教会の悲しい成り立ちも知り、歴史を感じた。通りに面した屋敷の屋根もじっくり
見る事が出来、しゃちほこもはっきりと確認できた。蔵元も多く、地酒を買い求める人も見られた。
また、津和野町日本遺産センターでは、津和野の成り立ちが展示されていて、津和野に伝わる鶴舞
関連の展示もあり、興味深かった。







今回の観光日程はここまでで、萩・石見空港から羽田への帰路に付いた。
(完)

萩・秋吉台・青海島・角島ほか

6月3日~6日にかけて、山口県方面の観光地を巡った。
1日目、山口・宇部空港に降り立ち、まず萩城下町に向かった。空港では、ふぐの大きな飾りが
迎えてくれた。そして、萩城下町を散策したが、幕末の志士に関わる所が多く、幕末のドラマを
見ている様だ。晋作ひろばには、高杉晋作の像が建っている。ガイドの話を聞きながら歩いたが、
夏みかんが名産になった理由が、下級武士の生活の為だったというのが、なるほどと面白かった。
萩と言えばなまこ壁で、これを見に来たようなものだが、それ程多くはなかった。何軒か藩士の
家も見て歩いた。




城下町を歩いた後、松下村塾と松陰神社に行った。大河ドラマで記憶にある光景だった。神社の
お札らしい小さな傘を、木にくくってあるのが面白かった。
その後、宿泊先の長門湯本温泉に向かった。夕食までの時間で、街を散策した。道路脇には、大きな
栗の花が沢山咲いていた。また、足湯があるというので、そこまで足をのばした。恋人の聖地の碑
の側に咲く花が綺麗だった。近くにはJR美祢線が走っていて、丁度列車の走るのを見られた。



2日目、青海島遊覧に向かった。クジラ型の遊覧船で、夫婦洞迄行って戻るコースだ。島の周囲は
断崖で、海蝕洞が沢山見られた。夫婦洞の前の海は、青く透明でとても綺麗だった。この日は波が
殆ど無いので、洞の中迄船の首を突っ込んでくれて、スリル満点だった。洞内には沢山のイワツバメが
生息していて、甲高い声で鳴くのが、洞内に響いていた。港に戻ると、クジラ船が潮を吹いた。




その後、島々を見渡せる千畳敷に行き、上からの眺めを楽しんだ。周辺には風力発電の風車が、
沢山設置されていた。また、黄色い花が辺り一面に咲いていた。

そこから、元乃隅稲荷神社に行った。近年人気の鳥居が並ぶ所だ。これが出来たのはつい最近の
ようで、歴史がある所ではないが、鳥居と周辺の景色が、絶妙にバランスして素晴らしい。


その後、秋吉台・秋芳洞に向かう。途中の民家の屋根が殆ど茶色の瓦なのは、近くの石見の瓦が、
良質で積雪対策にも適していたからと言う。また、棟瓦として、しゃちほこの形を使うのが、
ステイタスだったらしい。山口県には、この種の屋根が多い。そして、秋吉台。一見岩がごろごろ
しているだけに見えるが、これが典型的カルスト地形だ。


この付近の地底にあるのが、秋芳洞で、石灰岩が長い間に溶け出して出来た洞窟だ。中には、多数
の鍾乳石、石筍、石柱があり、石灰棚も生成されている。なかなか見事な物ではあるが、洞窟内は
薄暗く、スポット照明がもう少し多い方がより楽しめるのではと思った。

 


秋芳洞見学の後、角島大橋に行った。エメラルドの海の上に架かるこの橋は、何の変哲もないのに、
何故か素晴らしく見える。やはり、海の色のせいだろうか。その後、下関に行き、ふくの関で、
ふぐの会席の夕食となった。食後、八幡のスペースワールド前のホテルへと向かった。


 

スペースワールドは既に解体中で、何となく寂しい気がした。
3日目に続く。

連休中の西那須野

5月の連休中に、西那須野近辺で撮った写真を掲載する。
最初は那須アウトレット、他は西那須野の庭で撮ったもの。真っ白なツツジがとても綺麗だった。
庭の芝桜には、アオガエルの姿があった。


 
 

次は、烏が森公園で撮影したもの。鳥除けだろうか、トンビの巨大な凧が面白かった。
ホウノキの大きな白い花や沢山の白いツツジも見られた。池の畔には、アヤメの群落があり、
丁度良い具合に、沢山の花が咲いていて、とても見事だった。カモとのコラボも良い。
林のカエデの新緑も素晴らしい。


 

ここは、小さなローカルの公園だが、季節毎に楽しむ事が出来る。本来ならヤマツツジが素晴らしい
時期なのだが、完全に終わっていたが残念だった。

大内宿ほか

5月5日には、会津の大内宿ほかへ行った。
朝一番の混雑前に、大内宿に向かった。到着した時は、既に近くの駐車場は満車になっていて、
さすが連休だと認識した。大内宿に入ると、沢山の観光客がいたが、通りは広いので、苦になる程
ではない。家々には鯉のぼりが泳いでいて、なかなか良い雰囲気だ。桜やボケ、ツバキ等がまだ咲いて
いた。見晴台から見る家並みの俯瞰はとても素晴らしい。茅葺きのメンテが大変なのか、一部金属板
葺きになっているのは、やむを得ない事だろう。


 

ここは、ねぎ蕎麦で有名な所で、是非とも食べてみたいと思っていた。ねぎ蕎麦とは、箸の代わりに
ねぎ1本で食べる蕎麦で、温かい物と冷たい物がある。まだ朝の10時過ぎだったが、話の種に食べた。
蕎麦を食べながら、箸代わりのねぎも食べられるので、ねぎ好きとしてはありがたい。味の方は、
蕎麦もねぎも美味しく、食べてみて良かった。通りの脇の水路うえには、芝桜もあり、近くの家では、
サトザクラが綺麗だった。また、路傍には、かえるの置物があり、可愛らしい。そして、近くの店
では、柿ソフトという珍しいソフトクリームを販売しているというので、食べてみたが、柿の味が
良いのと凍ったシャキシャキ感が良かったが、一寸甘すぎたかも。




その後、大内宿を後にして、来た道を戻り那須に行った。この時期は、ゴヨウツツジには早いが、
もしかしてと期待して、マウントジーンズに行き、那須ゴンドラに乗った。しかし、山はまだ寒い
様で、山の上のゴヨウツツジは咲いていなかった。しかし、下の方に下りてくると、何本か花が
咲いている木を見つけた。また、何の木か蕾を沢山付けた木が見られた。下のゴンドラ乗り場には、
がっかりしない様にか、鉢植えのゴヨウツツジが置いてあった。



ゴンドラ乗り場近くのゲレンデには、一面のスイセンが植えられていて、素晴らしい眺めだった。
これだけびっしりと植わっていると、まるで絨毯の様だ。時期が良かったのか、一つ一つの花が
生き生きとしていて、初めて見る景色だ。スイセンにも何種類かの花があり、花の違いも面白い。
ゲレンデからエスカレーターで下に降りた所も、シャクナゲやヤマツツジが見事に咲いていた。





那須ゴンドラから、那須フラワーワールドに行った。今年は花が早いせいで、目指すチューリップは
半分程終わっていた。それでも、素晴らしい花も沢山見る事が出来た。周囲にはツツジも多く植え
られていて、満開で素晴らしい。中には珍しいチューリップも咲いていて、アイスクリームという
名の花もあった。チューリップのエリアのほかには、デイジーやポピー等のエリアがあった。
遠くには、那須連峰も見えていて、良い背景となっていた。













六義園・旧古河庭園・日本民家園

4月28日に、六義園と旧古河庭園に行った。六義園のツツジと旧古河庭園のバラが目当てだったが、
ツツジは殆ど終わっていたし、バラはこれからという所だった。
六義園に着いて庭園内を歩き始めると、新緑がとても綺麗だった。一方、ツツジは殆ど終わりかけで、
咲いているものを探す状態だった。それ以外には、シャクヤク、アジサイの新芽、シダの若葉等が
綺麗だった。ツツジの落花も面白い。余り見る所がないので、茶店で休んだところ、隣に年配の
オーストラリアから来たご婦人がいて、お庭そっちのけで話し込んでしまった。






早々にそこを離れ、旧古河庭園に向かった。バラまつりは次の週からだったが、結構な数のバラが
咲いていて、楽しませてくれた。洋館の前では、ジャーマンアイリスが、立派な大きな花を咲かせて
いた。洋館前の斜面では、クルメツツジがまばらに咲いていて、却って面白かった。







日本庭園に下りると、見事なシャクヤクが見られた。ツツジやアヤメも咲いていた。また、モミジの
若葉も陽に透けて素晴らしい。そこから上に戻り、東屋から洋風庭園を眺めると、咲き残ったツツジが
見え、脇のカエデの赤いヘリコプターが沢山見えて面白かった。




4月30日には、向ヶ丘遊園にある日本民家園へ行った。たまたま他の用があったので、ついでに
訪れた。ここは、日本各地の民家を移築した所で、昔の雰囲気を再現している。
丘陵に建てられているので、坂を登っていく。途中、道祖神があり、水車小屋も再現されている。
この日は”草バッタをつくろう”というイベントがあり、希望者が参加していた。眺めていると、
指導員に草バッタを頂いた。折角なので、持ち帰って飾ってある。子供の日でもあり、兜と甲冑
の立派な物が飾られていた。その先の民家の棟には、アヤメが咲いていて面白かった。帰り道には、
モッコウバラのトンネルがあった。





昭和の日の昭和記念公園

昭和の日に昭和記念公園へ行った。昭和天皇の誕生日で、入場無料なのだ。駅から出た入り口のそば
には、いつもより多くの人がいた。入場すると、広い公園の事、それ程混んでいる感じはない。と言う
のも、多くはファミリーで、行き先は決まっているから、それを避ければそれ程混んではいない。
そもそも花を見て歩く人は、ごく僅かだ。
入園してすぐに”みどころMAP”を手に入れて、見頃の花情報に従って歩いた。まず目に入ったのが、
ハクサンボク。この花は今迄一度も気にした事は無かった。そして、眺めのテラス手前のドイツスズラン
の群生。その先には、多くの種類のクリスマスローズの群生がある。





花木園の周辺には、色々な花が咲いていて、素晴らしい。中でもベニバナトチノキは、赤い花が沢山
咲いていて見事だ。白い普通のトチノキも花が咲いていた。




ハーブ園に行くと、クレマチス、モッコウバラやシラン、菖蒲田ではスイレンや白いアヤメが咲いていた。



そこからネモフィラが咲くもみじ橋の先に向かったが、途中に咲くシャクナゲや新芽が美しい。
白い花を付けた木も綺麗だった。ネモフィラが咲く丘はそう広くないので、人が溢れていた。
花はとても愛らしくて素晴らしい。すぐ脇には、ホオノキが大きな白い花を沢山付けていた。




 

その隣は、チューリップのエリアだが、今年は殆ど終わりかけで、見る影もない。代わりに新緑に
囲まれた池とツツジがあった。そこから、原っぱ西花畑に出た。そこは、ブーケガーデンと称した
ミックス花畑になっていて、ネモフィラやハナビシソウ、ヤグルマギク、ポピー等が素晴らしい。


 

みんなの原っぱを横断して、野草のこみちに行くと、そこにはドイツスズランやシランが咲いていた。
遊歩道の脇には、コデマリ、オオデマリの白い花が見事だ。下を向いて咲くエゴノキも花を一杯付けて
板。原っぱ東花畑ではナノハナがまだ咲いていた。こもれびの里に来ると、アヤメが咲いていた。
また、ヒメジョオンに、アオスジアゲハが来た。こもれびの丘はシャーレーポピーが咲き始めで、
一面の花とは行かなかったが、まずまずだった。向かいのこもれびの里には、満開のナンジャモンジャ
があった。鯉のぼりも風に泳いでいた。

 




 


 
 

人が多い割には、花を見る人が少ないのは、何故か寂しい。

皇居東御苑のつつじと春の花

4月21日には、皇居東御苑のつつじと春の花を見に行った。先週ヤエザクラとシャクナゲを見た
ばかりだが、もう先の季節がやって来ていた。先週見たモウソウチクのタケノコは、既に立派な
竹に成長していた。新雑木林では、キンランが見られた。二の丸池周辺では、アヤメ、ヤマボウシ、
シナノキンバイ、フジ、シャガ、シラン等が咲いていた。池の中では、コウホネ、ヒメコウホネ
が、諏訪の茶屋では、ボタンが終わろうとしていた。





諏訪の茶屋前にあるクルメツツジは、先週と違い、満開になっていてとても見事だ。先週咲いて
いた分は、終わりかけているのは仕方ないか。



そこから、二の丸雑木林に入ると、色々な山野草が咲いていた。中でも、キンラン、ギンランは
彼方此方に咲いていたが、小さな花を良く見ると、しっかりランの顔をしていた。また、木漏れ陽
に透き通るヤマツツジが素晴らしかった。




 

二の丸から、バラ園へ行った。底では、コウシンバラやモッコウバラ、サクラバラが綺麗に咲いて
いたが、これらも先週は咲いていなかった。



富士見多聞前のシャクナゲは、先週見事に咲いていたが、今週は僅かに残るのみだった。先へ進むと、
真っ白はヒメウツギが華やかに咲いている。更に先の野草の島には、色々な山野草が可愛らしく
咲いている。果樹園の端では、シランやアイリスが綺麗だ。




 

休憩所の側では、木の花が陽に輝いていてまぶしい。その後、大手門に向かったが、百人番所脇
のツツジが、綺麗に咲いていて、外国人に好みの被写体のようだった。

 

天気が良いと、気軽に来られるので、好みの場所はいつも期待を裏切らない。

桜と春の花2018(5)

桜と春の花2018(5)

■3月29日、大崎の目黒川

4月を待たずに桜が散り始め、川面には花筏が出現している。それをかき分ける様に、花見クルーズ
の船が行き交っている。写真の船には、タクシーの文字が見えた。マンションの前庭には、ハナニラ
が満開になっている。

 

■3月30日、目黒川下流方面

目黑川を大崎から天王洲まで歩いた。まずは川を離れて、御殿山庭園に行った。ここでも、桜は散り
始めているが、桜祭りはまだ始まっていないという状態だ。人も殆どいずに、水鳥が遊んでいる。
桜の花びらが、沢山落ちて、美しい光景だ。そこから、権現山公園を通って、目黑川に出た。公園
では、桜の最後を惜しむかの様に、花見の宴が開かれていた。




荏原神社前に来ると、ソメイヨシノが満開だ。そこから川沿いに、東品川海上公園まで行った。
ここでは、沢山の親子連れが花見をしていた。桜は満開で、ソメイヨシノ、ヤエベニシダレが
咲いている。ハナモモやチューリップも咲いている。この公園は、何故かミッフィーがキャラ
クターになっている様だ。



向かいは天王洲公園で、ここにも沢山の親子連れがいた。目黑川はここが終点で、運河には大量の
桜の花びらが集まっていて、驚く様な光景を成していた。近くからは花見クルーズ船が出ていて、
丁度目黑川を遡るところだった。この花びらの運命がどうなるのかは、解明できなかった。



そこから、天王洲アイルに向かった。途中にある八重桜が、咲き始めていて、とても綺麗だった。
運河沿いにも、桜が咲いていて、良い雰囲気だった。近辺には、色々な花が咲いていて、とても
良い散歩だった。その後、東品川海上公園の脇を通り、大崎まで戻ると、花筏が来ていた。




■4月7日、皇居東御苑

ソメイヨシノが終わり、八重桜の時節になったので、皇居東御苑に行った。大手門前の濠には、
お約束のカワウがいて、羽を乾かしていた。二の丸庭園方面に向かうと、ヤマツツジが赤く
咲いているのが見えた。モウソウチクの林には、太いタケノコが沢山出ている。二の丸池周辺では、
ヤエザクラ、ヤマブキ、シャガ等が綺麗だ。カンザンやフゲンゾウの花は、ボリュームがあって
素晴らしい。




池の向こうには、クルメツツジが咲き始めている。反対側にはシャクナゲの花が見える。
そこから、シャクナゲの花が咲く小山に行った。アカボシシャクナゲの、上品なピンクの色が
とても良い。白の花も素晴らしい。クルメツツジはまだ咲き揃っていないが、それでも良い
景色だ。シャクナゲとのコラボも素晴らしい。松の花も面白い。





そこから天守台に向かう。向かいの桃華楽堂前のハナモモが綺麗だ。天守台脇のウコンは、
満開だが、緑の花が、緑の葉に紛れて、見栄えが良くない。その先には、ツツジやシャクナゲが
咲いている。桜の島では、フゲンゾウが見事だ。そこの竹林にもタケノコが。桜の島にはカンザン
が多くあり、満開になっている様はとても見事だ。下には、ドウダンツツジも咲いている。






富士見多聞前の斜面では、アカボシシャクナゲが見事に咲いている。その一角に、ヒカゲツツジが
素晴らしい。



松の芝生の縁にも多くの桜があり、種類も多い。フゲンゾウ、ギョイコウ、カンザン、センリコウ
等。



 

果樹古品種園では、古品種のリンゴの花が満開だ。その後、富士見櫓にも寄ってみた。そして、
出口近くの、トキワマンサクを見て、家路についた。


桜と春の花2018 完

桜と春の花2018(4)

桜と春の花2018(4)

■3月28日、新宿御苑

午後から新宿御苑へ出掛けたが、大崎駅へ行く途中に、目黒川沿いの道路街路樹の桜と大崎駅前の
桜を撮影した。

新宿御苑に到着したが、入場の手荷物検査があり、入場まで暫く掛かった。桜が満開と言う事で、
平日にも拘わらず凄い数の人、人、人。とは言え、苑内は広いので、芝生周辺以外は案外と楽に
歩く事が出来た。入苑して右手正面には、立派なハチジョウキブシの花がぶら下がる。桜の花に
負けていない。苑内は当然ながら桜づくしで、桜の木の下では多くの人が花見を楽しんでいた。






今年の桜はかなり早い為、春が一遍にやって来たみたいに、色々な桜が同時に咲いていて、いつにない
賑やかさだった。ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヨウコウ、ヤエベニシダレ、タカトオ
コヒガン等々。どの花も見応えがある花ばかりだ。













 

右側は、弁殿という名前の桜。ヤエベニシダレは勢いがあって美しい。隣には、咲き残った
しだれ桜があり、ベニシダレとの競演も素晴らしい。




近くのドコモ代々木ビルを囲む桜を摂ってみた。池の周囲には、色々な桜があって素晴らしい。
桜園地では、ソメイヨシノが満開だ。中に、一段と美しいピンクの桜があったが、松前早咲という
桜だった。





隣の芝生広場には、大きなオオシマザクラとコヒガンが見事だった。また、その間には、桜の中に
一段と鮮やかなハナモモが咲いている。その左先には、ミツバツツジが桜とコラボで素晴らしい。

 

池の橋を渡り左に行くと、清楚なシロタエが咲いていた。いつ見ても美しいと感じる花だ。
ソメイヨシノを裏から透かして見ると、日本画の様で面白い。近くには、濃いピンクの
ヨウコウが咲いていて、ソメイヨシノとの対比が面白い。



日本庭園では、ソメイヨシノとヤエベニシダレの競演が見事だった。ハナカイドウは殆どが蕾で、
見頃はまだ先だった。新宿門の方に戻り、コブシとヤマブキの白と黄の対比を楽しんで、苑を出た。



桜と春の花2018(5)に続く。

桜と春の花2018(3)

桜と春の花2018(3)

■3月25日、大崎の目黒川周辺

大崎駅に隣接するビルの周囲には、桜を始め色々な花が咲く。これも再開発のメリットかも知れない。



目黒川沿いの再開発ビルの前にも、色々な種類の桜が植えられていて、春には目を楽しませてくれる。
勿論、目黒川沿いの桜並木も素晴らしい。マンションの前庭では、ハナニラとスノーフレークが
丁度見頃だ。花見のクルーズ船が、頻繁にやってくる。






目黒川を一寸外れて、近くの公園に行った。ここは、桜の季節はとても素晴らしい。桜のほかにも
トサミズキやキブシの花も見られる。




■3月26日、大橋ジャンクション

翌日、大橋ジャンクションから大﨑迄、目黒川を下った。出掛ける前に、家の前の目黒川の桜の
写真を撮った。

大橋ジャンクションへは、大崎駅前からバスで向かった。ここは、首都高のループ状のジャンク
ションで、屋上は目黒天空庭園になっている。庭園には色々な花が植えられていて、この季節は
とても華やかだ。トサミズキ、ハナモモ、ミツマタ、クリスマスローズ、ニワウメ等があった。



地上に出て、目黒川ウォークをスタートした。桜は満開で、それは見事だが、それにしても
ウィークデイだと言うのに凄い人。土日はどうなるのだろう。この日は天気も良く、川面に
映る桜が素晴らしい。所々、鳥や亀が遊んでいる。








桜を眺めて歩いていると、あっという間に目黒雅叙園前に来た。クルーズ船はこの付近で戻る
のだろう。と言うのも、上流は水深が浅くなっているからだ。暫くして五反田に来た。目黒から
下流は、人の流れがガクンと減る。




毎年楽しみにしているのが、この写真。ビルのステンレス板の外壁に写る桜の景色が大好きだ。
脇の公園のユキヤナギも面白い。また、目黒川を一寸外れた所の街路樹にも、桜が植わっていて
綺麗な花を付けていた。目黒川に戻ると、桜の花の上に、月があるのに気が付いた。





大崎の目黒川沿いに咲く桜の街路樹も満開で見事だ。最後にマンション前庭のハナニラを摂った。

桜と春の花2018(4)に続く。