皇居東御苑の晩春

4月23日に、久しぶりに皇居東御苑へ行き、晩春の東御苑を楽しんだ。
東京駅から、和田倉噴水公園の八重桜を見て、東御苑に入苑した。入苑してすぐに二の丸庭園に
向かった。花菖蒲には早すぎたが、藤棚の藤が咲き始めていた。また、裏手にはエビネが見事に
咲いていて、シャガの白の脇で引き立っていた。

池の畔のシランも咲き始めだが、池の水に映えていた。池の中では、コウホネも咲いていた。
橋の所には、尾の長い鯉が集まっている。桜越しのツツジも素晴らしい。林の下にはシャガの群落が
まだ咲き残っていた。池奥の小山には、キエビネが咲いていた。


 

諏訪の茶屋方向に向かうと、途中ヤマツツジが見事に咲いていた。諏訪の茶屋に来ると、向かいのクルメ
ツツジが見事だ。また、茶屋の前にはボタンが見事に咲いていた。先に歩いて行くと、見事なシランや、
天守台近くにはオドリコソウを見る事が出来た。



 
 
 

天守台の前には、ウコン桜があり、目立たない緑の花が満開になっていた。天守台には大勢の人が
上っていたが、この桜を見る人は誰もいなかった。その近くの、可愛らしい花やタンポポの綿毛も
面白かった。そして、桜の島の八重桜が見事に咲いていた。

 
 
 

そこから少し先にの、変わった模様の竹には、伸びてきたタケノコが沢山あった。その先にはバラ園
があり、モッコウバラが見事に咲いていて、ハマナスの花も咲いていた。


 
 

富士見多聞の前には、咲き残ったシャクナゲがあった。そこから、本丸休憩所の方に行くと、松の芝生
のはじにあるウコン桜の花が、びっしりと落ちていて、いつもの桜の花びらと違う光景が見られた。
先に行くと、そこにも素晴らしい八重桜があった。

 

 

そこから、松の廊下方面に戻ると、ヒメウツギがびっしりと咲いていた。また、向かいの果樹園では
ナシの花が咲いていた。近くにはハナイカダやイチハツも咲いていた。

 
 

先に行くと、木の花や石垣の石に咲く草が見られた。そして、大手門出口方向へ行くと、石垣の上
にある木が、丸くなっていて面白かった。その向かいの百人番所脇のツツジは、色とりどりの花を
付けて素晴らしい。出入り口の近くには、白いトキワマンサクやコデマリが咲いていた。大手門を
出た所の大手濠には、その辺の主である白鳥と鵜がいて、観光客を楽しませていた。

 
 
 

次は、花菖蒲の時節に訪れたい。

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