目黑川の桜2019(2)

【目黑川の桜2019(2)】
(4月6日)
この日は、大崎から下流に向かった。クルーズ船も相変わらずやってくる。少し先にはヤエザクラ
が既に咲いていた。そして、川を見ると、カヤックの団体が上ってきていた。


ずっと下って、東品川海上公園迄来た。ここはもう目黑川の河口だ。地元のさくら祭りの真っ最中で、
屋台も沢山出店していた。当然お花見も真っ盛りで、ご近所さんや家族で楽しんでいた。花壇の花も
綺麗に咲いていた。


そこから、橋を渡って目黑川向かいの天王洲公園に出た。橋からは目黑川の終端が見える。公園脇の
ビルには何やら不思議な絵が。公園には、ヤエベニザクラやオオシマザクラ、ソメイヨシノが咲いて
いた。対岸の桜も良く見えた。公園を抜けて天王洲へ出る道路には、ヤエザクラが2種類、満開近く
に咲いていて、素晴らしかった。





道路を渡って、天王州アイル第三水辺広場に出た。土曜日とあって、多くの人が来ていて、レストラン
前には行列が出来る程だった。桜も綺麗に咲いていたが、花筏も出来始めていた。運河には、レジャー
ボートも見え、ビルの前のモニュメントも面白い。


これから天王洲を見て回ろうと思っていたら、あと5分で船が出るという呼び込みがあり、30分
歩いて家に帰るのもしんどいのと、行き先が家の近くだった事もあり、花見クルーズ船に乗り込んだ。
そこから目黑川を遡って、五反田のサクラテラス迄の花見クルーズだ。家の窓からいつも眺めている
クルーズ船だが、乗り込むのは初めてでワクワクものだ。船着き場を出て目黑川に入ると、いつも
上から見ている桜を見上げる事になり、気分も変わって良い。時々帰って来る船とすれ違う。たまには
追い越して行く船もある。また、橋の下を潜るというのも良い気分だ。




そうこうしている間に、船着き場も見えてきた。実は、出発して暫くすると、バイオリンの演奏が
始まったのだ。そうとは知らずに乗り込んだので、望外の喜びだ。しかも、30分間ずっとだ。
桜は既に散り始めていて、花筏もかなり大きくなっていた。そして、サクラテラスに到着。これは
楽だ。ここでも花見で盛り上がっていた。


そして家路へと、花見をしながら帰った。クルーズ船は引っ切りなしに行き交っている。家の近く
迄来ると、先程乗って来たクルーズ船が戻っていくのを見た。


(4月8日)
今年のソメイヨシノの花見は終わりで、名残の花筏を見て終了だ。


中目黒付近の桜は、古くなってきたので、何時迄見られるか心配だが、来年もまた目黑川河岸の
花見をする事だろう。(目黑川の桜2019 終わり)

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