2018の彼岸花

一寸時機も失したが、2018の彼岸花を掲載する。
まずは、少し早めの小石川後楽園の彼岸花。早いので、花はとても綺麗だ。蓮の実や小学生が
作る案山子も面白い。花の数が少ないのは残念だが、それなりに楽しんだ。内庭では、スイレンが
沢山咲いている。三匹の亀も面白かった。戻る途中の流れでは、カモが目の前でしきりと何かを
ついばんでいて、可愛らしかった。


 




次は、街中の彼岸花や草花。

 

そして、洗足池にも行ってみた。池をぐるっと一周したが、途中でサギとも出会った。水生植物の
ビオトープもあり、コウホネの花も咲いていた。所々に彼岸花も咲いていて、白い彼岸花もあり、
陽に輝いて素晴らしかった。ピンクがかった花も見られた。ほかにも、色々な花が咲いていた。
洗足池には、特に彼岸花を見に行った訳ではないが、時期的に彼岸花が見られて良かった。




 

この日は日差しが強く、汗ばむ陽気だったので、帰りに入り口脇の喫茶店で、アイスクリームを
食べたが、たまにはこんなのもありかな、という気分に浸ってから家路についた。

那須町簑沢の彼岸花

9月23日に、墓参りで西那須野に行った。翌日、折角なので那須町簑沢の彼岸花を見に行った。
最初の3枚は、家の庭で撮った物。ツマグロヒョウモンが美しい。また、白いホトトギスも余り
見掛けない。


24日、朝から那須町簑沢のみのざわ彼岸花の里へ行った。天気も良く、土手の彼岸花は一層素晴らしく
見えた。例年9月30日頃に咲く物が、今年は既に満開になっていた。ただ、一部は盛りを過ぎていて、
余程早く咲いたのが分かる。稲も穂を付けていたが、長雨のため寝てしまっていた。例年は稲を刈り取
って、棚に干している風景が見られるのだが、今年は時期が早過ぎたようだ。とは言え、丁度満開の
良い時に来られて、ラッキーではあった。空も青空で、適度に雲も出て、大変素晴らしい風景だった。
以前は、特に名も無い所だったが、今年はパンフレットもあり、みのざわ彼岸花の里という名前まで
付いていて、一寸驚いた。














道の脇には、綺麗な野草も見つけられて嬉しかった。帰り際に振り返って、遠くからの風景も楽しんで
から、大田原で買物をして、西那須野に戻った。


戻ってから、近くを歩いて写真を撮った。空き地には彼岸花も綺麗に咲いていたし、近所の庭には
ハギやコスモス、シュウメイギク等が綺麗に咲いていた。また、彼岸花にはツマグロヒョウモンも
止まっていたが、こちらは雄のようだ。



今回は、丁度彼岸花の咲いている時と重なってラッキーで、今年最後の彼岸花を堪能できた。

昭和記念公園の彼岸花

高幡不動からモノレールに乗り、立川で乗り換えて昭和記念公園に来た。彼岸花が咲いているのかどうか
分からなかったが、ここに来れば何らかの花々が咲いているのを期待してきた。入り口で花のMAPを入手
して、それを頼りに歩いた。
入り口からボートハウスに向かうと、カクトラノオのピンクの花が目に入った。一つの花は小さいが、茎に
沢山付いているのが密集していて、一面ピンクで見事だ。その先、もみじ橋迄来ると、パンパグラスが、穂
を付け始めて、遠目にも良く見える。


更に進んで、こどもの森の先に、目的の彼岸花が咲いていた。ここではまだつぼみのものも多く見られた。
その先のこもれびの丘へ行く道の脇にも、沢山咲いていたが、ここも少し早いようだった。カリガネソウ
も面白い。



こもれびの丘から花の丘へ行くと、そこのコスモスはまだ咲き始めで、コスモスまつりはまだで、
一寸寂しい感じだった。


花の丘の脇のこもれびの里にも立ち寄った。そこでは、瓢箪や栗、柿、稲、蕎麦と言った物が見られた。
また、そこにも彼岸花が咲いていて、白も多く見られた。池では蓮の実が面白い。





そこから、日本庭園に向かった。その道の脇には、萩やオミナエシが咲いている。そして、道路の脇の
原っぱには、白い彼岸花が固まって咲いていて素晴らしかった。


日本庭園に入ると、まだ紅葉には早かった。一番奥に行くと、シュウメイギクや白い彼岸花が素晴らし
かった。池の脇では、黄色いリコリスが咲いていて、池では、スイレンの葉が陽に照らされていた。



そこから、みんなの原っぱに向かった。丁度真っ黄色なコスモス(レモンブライト)が満開になって
いて、素晴らしい眺めだった。この淡い黄色は、何かホッとする色だ。





最後に、花木園近くに咲く彼岸花を見た。ここの花も、つぼみが結構見られた。場所的に日が当たら
ないので、落ち着いて見える。また、黒いアゲハチョウが沢山舞っていた。



この公園はとても広いので、歩き回るととても疲れる。特に、この日は二ヶ所目なので、殊更疲れて
家路についた。

高幡不動の彼岸花

9月15日に、高幡不動の彼岸花を見に出掛けた。今年は既に見頃だと言うことで、ここの彼岸花は
初めてでもあり、一寸遠いが見に行く事にした。
重文の仁王門をくぐると、土方歳三の立像と五重塔が目に入る。間にあるサルスベリが見事だ。脇の
弁天堂周辺の彼岸花も綺麗に咲いていた。彼岸花には時折蝶もやってくる。



その後、山内八十八ヶ所巡拝路に入った。高幡不動尊の裏山にある八十八の地蔵尊を拝んで廻る道だ。
一から順に八十八の地蔵を巡ったが、道の脇や地蔵の前には、沢山の彼岸花が咲いていて素晴らしかった。
そして、彼岸花が沢山咲いているという馬場跡に来ると、彼岸花が一面に咲いていて、白い花も混じって
いる。ここにも沢山の蝶が舞ってきていた。良く見ると同じ黒でも、何種類かの蝶がいるようだ。場所に
よっては、花が既に終わりかけていて、随分と早く咲いたものだと感じた。この場所には、写真の同好の
方が集まっていて、写真よりも話しに夢中な様子だった。





山を一周して下りてきた所が、第八十八番だった。そこには可愛らしい小坊主の像があり、周辺には
彼岸花が咲いている。ほかにも色々な花が咲いていたが、ミズヒキの前で、どこかのおじさんが、
若いカップルを捕まえて、ミズヒキについての講釈を始めたのが面白かった。その頃にはお腹も空いて
きたので、お昼ご飯を食べようと思っていた矢先に、門前にいた女将にドリンク無料券を渡され、
向かいの小料理店で食事をしたが、店の中には何故か立派な甲冑が飾ってあった。何でも、店主の
親から引き継いで、信州から持ってきた物だと言う。




食後、時間も早かったので、もう一ヶ所彼岸花を見に行く事にして、高幡不動の駅からモノレールに
乗って、昭和記念公園に向かった。(次に続く)

小石川後楽園の彼岸花

9月13日は久しぶりの秋晴れで、小石川後楽園の彼岸花を見に出掛けた。
今年は彼岸花の開花がやたら早くて、彼岸花ではなくなったが、花は既にかなりな数が咲いていた。
稲田の黄門様も相変わらずで、稲の穂も垂れ下がってきていた。水路にはあめんぼうが大量に浮いて
いて、とても珍しく感じた。


藤棚の裏手には、既に沢山の彼岸花が咲いていて、既に終わっているのも見られた。蕾も多く見られた
ので、見頃は2、3日後と思われた。彼岸花の時期になると、どうしてもどこかに彼岸花を見に行きたく
なるのは、私だけではなさそうで、カメラをぶら下げた方を多く見掛けた。今更だが、この花の異様な
迄の華やかさと、毒々しいほどの赤さがたまらなく好きだ。




彼岸花にはアゲハチョウも付き物で、赤い花に寄って来るチョウは絵になる。神田上水跡の水門も
お約束の構図のアイテムだ。藤棚の下の彼岸花は、まだ数が少なくて一寸寂しかった。渡月橋脇の
彼岸花も、砂利をバックに面白い。




大泉水の反対側から、蓮池の橋を見ると、外国の方が唐傘を持って立っていた。一寸面白いと思った
が、この傘は貸し出し用の物らしい。龍田川の流れの脇には、黒くなり始めのヤブミョウガがあった。
帰り際に、暑かったので、涵徳亭で抹茶白玉を食べて、少し涼んでから帰宅した。