アイスランド紀行(4)

アイスランド紀行(6日目)
この日は、早朝から朝焼けを見に出掛けた。場所は前日の夕日と同じ所で、方角は反対側だ。
羊達はもう朝食の最中だ。明るくなるに連れて、水面が光り輝いてくる。しかし、朝日の方向には
雲が多く、太陽が顔を出す事は無かった。それでも、日が昇るに連れて水面が赤くはなった。
景色を眺めていると、2羽の白鳥が丁度飛び立つところだった。そして、光芒が見えたところで
ホテルに戻った。




この日の最初の観光は、ゴーザフォスの滝だ。とても迫力があり素晴らしい。ここも水飛沫が
凄く、近くでは合羽が必須だ。ゴーザフォスとは”神々の滝”と言う意味で、伝承がある所だ。
岸壁は、ライチョウが棲み処としており、その姿を見る事が出来た。また、岸壁には面白い
造形が見られたが、理由は不明。水飛沫のせいで、水苔も沢山見られた。この滝は2段になって
おり、下流からは両方が見渡せる。



 

その後、第2の都市アークレイリへ向かう。海と山に挟まれて、とても美しい街だ。ここで昼食
を摂った後、ホエールウォッチングに向かった。途中、アークレイリ教会の前を通り、町並みを
見ながら港へと出た。


 

港にはホエールウォッチングの船が既に停泊していた。早速乗り込み出航した。最初の内はクジラ
の姿は無く、周りの景色を眺めるばかりだった。その内に船のガイドがクジラを発見し、やっと
ホエールウォッチングが始まった。潮吹きを見つけると、船は大急ぎでそちらの方向に向かう。
そして、目の前でクジラの姿を見る事になる。この日のクジラはザトウクジラで、何頭かいた
ようで、ガイドが尾を見て名前を呼んでいるには感心した。








ホエールウォッチング後、夕食までには時間があるとの事で、小高い丘の上から街を眺めたり、
街中を散策したりした。紅葉も綺麗だったし、丸い形のキノコも面白かった。


夕食後、アークレイリの飛行場からレイキャビックに飛び、レイキャビックのホテルに宿泊した。

アイスランド紀行(5)に続く

新宿御苑の紅葉

12月9日には、新宿御苑の紅葉を見に行った。土曜日とあって、大勢の人が訪れていた。
まずは、新宿門前にイチョウの落ち葉のジュータンが綺麗だ。ペーパーホワイトも咲き始めている。
入園して、母と子の森方面に向かう。途中のモミジが色づいている。森を抜けて、ラクウショウの所
では、落ち葉の中で気根のネコが迎えてくれる。そして、外側の回遊路を行くと、サザンカの花が
満開に咲いていた。


更に進んで、日本庭園に出た。そこのモミジも紅葉していて、見事だ。丸く刈り込まれたドウダンツツジ
の赤も綺麗だ。旧御凉亭脇には大きなイチョウが真っ黄色だ。



 

そこから芝生広場に行くと。メタセコイアの大きな木が紅葉していて素晴らしい。広場を抜けると、
桜園地がある。前回もみた十月桜がまだ咲いていた。その先には、お目当てのモミジ山がある。
そこへ行くと、大勢の人がモミジにカメラの放列を向けていた。その為、写真を撮るのに、暫く待つ
必要がある程だった。モミジ山の下から見ると、モミジがまだ赤くなりきって無いのが分かる。
そこから、下の池に廻った。池にはメタセコイアが綺麗に映っていた。また、ペーパーホワイトも
咲き始めていた。池の水面や小島には、紅葉の落ち葉がびっしりとあった。




池を後にして、フランス式庭園の奥を廻った所に、素晴らしいモミジを見つけた。また、プラタナス
並木の下では、ヤツデの花が光ってとても綺麗だった。そこからイギリス式庭園の方へ行った所に、
真っ黄色に黄葉した素晴らしい木があった。



 

その後、玉藻池に行くと、夕日に透けるモミジがあり、とても素晴らしかった。池の奥の方には、
真っ赤なドウダンツツジと、真っ赤な実を沢山付けた木があり、カモの姿と共に素晴らしい。
水面に映る木の実も面白い。




 

そこからイギリス式庭園に出ると、メタセコイアが夕日を受けて光っていた。そして、新宿門へ向かう
途中には、ペーパーホワイトが既に7分咲きになっていて、モミジとコラボして素晴らしかった。


 

モミジには一寸早いかと思ったが、それなりに楽しむ事が出来て、とても良かった。

晩秋の浜離宮

11月26日の日曜日に、晩秋の浜離宮へ行った。日曜日とあって、紅葉狩りツアーらしき団体が、多く
訪れていた。季節的にまだ早いと思ったが、結構晩秋を楽しむ事が出来た。
今回は、大手門から入園して右回りに歩いた。まず目を引くのが、大きなケヤキ。全体が紅葉して、
青空に良く映える。先にはイチョウの黄葉。そして、見事なモミジ。その前には大勢の人だかりが
出来ていた。




潮入の池周辺には、沢山のツワブキが、黄色い花を満開に咲かせている。池の反対側に行くと、中の橋
近くにアオサギとウミウを見つけた。対岸には真新しい松の御茶屋と雪吊りが見える。手前には沢山の
カモの姿があった。


横堀に廻ると、別のアオサギもいた。海の方を見ると、丁度水上バスが乗り場の方へと向かっていた。


海手お伝い橋の近くには、ウミウが数羽いて、時々潜って狩りをしたり、羽を干したりしている。
これはいつもの光景だが、これを見るのもここでの楽しみの一つだ。


さらに歩くと、黄色い実を沢山付けた木があった。その先水上バス発着場を過ぎた所には、サザンカの
花が沢山咲いていた。そこから、花木園に行くと、十月桜が満開で見事だった。花が小さくて、余り
目立たない桜だが、これは花が咲いているのが良く分かった。庭園を一周して退園したが、外の堀には
石垣の隙間から生える木の紅葉があり、面白かった。



天気が良いと、ここまで散歩に来るが、広々として気持ちが良い所で、気に入っている。

秋の皇居東御苑

11月4日に皇居東御苑を久しぶりに訪れた。秋の佇まいの東御苑も結構見所がある。
入場して直ぐには、十月桜が可愛らしい。雑木林には、紅葉した木やススキが見られた。
二の丸池の縁には、ツワブキが黄色い花を沢山付けていて素晴らしい。この日もいつものように
沢山の外国人が訪れていて、女性が一人でツワブキと滝の写真を撮っていた。

 
 

そこから、天守台の方に登って行った。ツワブキは彼方此方に咲いていたし、ハギも咲いていた。
そして、一際素晴らしく見えたのが、大きなサザンカの木。真っ白い花を、一杯に付けて見事だった。

 

その先には、クコの実が沢山なっていた。更に松の廊下方向に進むと、タイワンホトトギスがある。
そして、ツワブキの大群落がとても見事だ。

 

ケヤキの芝生の反対側では、桜の紅葉が素晴らしい。バラ園にはバラが咲いている。ゴンズイの
実も面白い。ケヤキの芝生のシンボルの大ケヤキも紅葉が始まっている。

 
 

果樹古品種園には色々な実がなっていたが、中でもヒメリンゴの実のなり様には驚いた。そこから
大手門方面に下りたが、途中ハゼの実や、タイワンホトトギス、ドウダンツツジの紅葉が素晴らし
かった。

 
 

皇居東御苑をあとにして、日比谷公園に向かった。ここでは、菊の品評会があり、素晴らしい菊が
展示されていた。また、この日は巨大ビジョンによるラグビーの中継があり、相手オーストラリアの
可愛い動物が触ることが出来るイベントも行われていた。

 

都会の路傍の秋

都会の路傍の秋と題して、我が家の周辺の道を歩きながら撮った写真を載せた。街路樹やビルの前の
空地に植わっている樹木が、今年は殊更綺麗に紅葉している。目黒川の桜並木も紅葉して素晴らしい。
家の前のトチノキは、例年枯葉になっていたが、今年は鮮やかな黄色になって素晴らしい。ハナミズキ
は、紅葉と共に赤い実が沢山付いて、見事だ。また、道路沿いのマンションの塀には、赤い実を沢山
付けた木が這っていて、一面に赤い実を付けていた。






目黒川沿いの一角には、十月桜が何本か植わっていて、可愛らしい小さな花を沢山付けていた。何気
なく歩いていると、気が付かないで通り過ぎるかも知れない。川沿いを下って行くと、ツワブキの
黄色い花が沢山植わっている。川向かいには、黄色いトチノキが目立っていて、川面に映る景色が、
まるで虹のようで素晴らしい。




いつもここを歩いているが、トチノキの黄葉がこれ程素晴らしいと思ったことは無い。いつもは茶色
く枯れているか葉が落ちているのだ。この日は陽も当たっていて、葉が透けて見えて、殊に見事だった。


普段何気なく歩いている所も、気を付けていると素晴らしい物だと、改めて思わされた。

奥越後・奥信州の紅葉秘境の旅

10月24日~26日、奥越後・奥信州の紅葉秘境を巡るツアーに参加した。東京から新幹線で越後
湯沢へ行き、そこからバスとタクシーで紅葉の秘境を巡り、上田から東京に戻るというツアーだ。
最初に向かったのは八海山で、八海山ロープウェイで展望台に行った。そこからは八海山が目の前に
見え、紅葉前線の様子が良く分かった。残念ながら、遙か遠くは霞んで大パノラマとはいかなかった
が、眼下の魚沼平野は良く見えた。麓の方では、ススキやナナカマドが見られた。



 

次に向かったのは奥只見湖で、長く狭いトンネルを沢山抜けて、奥只見ダムの駐車場に着いた。そして、
駐車場からスロープカーで湖面迄昇り、奥只見湖遊覧船乗り場に到着した。周囲の山々は紅葉の真っ盛り
で、素晴らしい景色だ。そこから遊覧船に乗り、銀山平まで40分の遊覧だ。船は外輪船ファンタジア号
で、大型の船をどうやって運んだのか心配するようだった。周囲は紅葉の最盛期で、充分堪能した。








 
 

途中、カワウの群れが船の前を横切って飛んで行った。また、白光岩という石英が露出して白く光る
岩も見られた。下船の際には、外輪の写真を撮ってみた。


 

翌日、苗場の田代ロープウェーに乗り、たしろ高原に行った。そして、観光する暇も無くドラゴンドラ
へと向かった。途中、田代湖や一面のススキの原を見ながら山を下った。ドラゴンドラは8人乗りで、
次々と出て行く。全長5,481mと日本最長で、苗場まで一直線に山の中を下って行く。途中の紅葉も
見事で、エメラルドグリーンの二居湖や渓谷も素晴らしい。

 
 

その後、苗場から飯山線替佐駅へ行き、JRのローカル線に乗って、千曲川沿いに飯山迄行った。替佐駅
では、列車が来るまでの間、周辺をうろついて、木の実や柿の木、リンゴの木の写真を撮って歩いた。

 
 
 

飯山から再びバスで松川渓谷へ行った。そこでも紅葉が進んでいて、八段に落ちる八滝や裏見の滝の
雷滝での紅葉も良かった。裏見の滝へのアクセスは、人も大勢いる上に狭く急で怖かったが、滝の
裏から見る景色はまた格別だった。

 
 

 

最終日は、米子大瀑布と高瀬渓谷へ行った。まずは米子大瀑布へと向かった。途中、バスからマイクロ
バスに乗り換えて登山口迄行き、そこから往復で1時間の道のりだ。ここは、大河ドラマ「真田丸」の
オープニング画面に出てくる所で、一躍有名ななった感がある。ただし、山上の城は実在しない合成だ。
途中の山道や滝周辺の山の紅葉はとても素晴らしかった。ただ、滝は時間的に逆光になり、写真は撮り
づらかった。米子大瀑布は、左の権現滝と右の不動滝の二条の滝の総称だ。

 
 
 
 

 
 
 
 

米子大瀑布を見た後、高瀬渓谷へと向かった。渓谷を上流へと上り、高瀬ダム手前で専用タクシーに
乗り換えて、ロックフィルダムの斜面をダム湖へと向かう。なかなか貴重な体験だ。ダム湖はミルキー
ブルーで、独特な色合いだ。周辺の山々は、見事に紅葉していて素晴らしい。ダム上の道路の先は、
作業用のトンネルで、観光用に歩道を歩かせてくれる。トンネルの向こうには吊り橋があり、そこから
見る山の紅葉も見事だ。天気が良ければ、槍ヶ岳が見えるらしいが、雲で見られなかった。

 

 

 
 
 

今回の旅では、珍しく雨に祟られず、紅葉も素晴らしく、珍しい所にも行くことが出来て良かった。
ただ、ツアーの人数が多過ぎたのと、ホテルの食事が良くなかったのが残念だった。

六義園の紅葉2015

12月5日に今年の六義園の紅葉を見に出掛けた。この時期は相変わらずの混雑で、写真を撮るのも
ままならない。幾分早いような感じだったが、まずまずだと感じた。紅葉の写真をいやと言う程撮った
のを掲載する。ここ六義園は毎年のように紅葉を見に来るが、何時来ても素晴らしい。

         

ムラサキシキブも紫の実が沢山ついていた。また、その辺に成っていたウリや木の実を飾っている
のも面白い。池には水鳥が沢山泳いでいた。木に巻くこもの締め飾りも面白い。そして、この時期の
風物詩である雪吊りも風情がある。

     

池をぐるり廻るた所で、大道芸人が紅葉をバックに芸をしていた。口上で、帰る際の木戸銭をお願い
しているのが、微笑えましかった。

  

幅の狭い橋が、一方通行で渡れないので回り道をしたら、橋を渡る人の列がシルエットになって
面白かった。何か蟻の行列のようだった。

 

次の2枚は、部屋の前からけやきとメタセコイアの紅葉を撮ったもの。朝日を浴びて綺麗だった。

今年は余り出歩かないので、唯一の紅葉写真になった。

 

晩秋の新宿御苑と新宿のイルミネーション

12月10日に晩秋の新宿御苑へ行った。この時期の御苑は紅葉とスイセンが良い。
新宿門前では、大イチョウとスイセンが出迎える。紅葉と黄葉の対比が美しい。

苑内に入り、日本庭園に向かう途中にイチョウの黄葉とカエデの紅葉が見られた。カエデは紅葉の
進行中で、薄い黄色から真っ赤な色への変化が見られて面白い。池の周囲にはカエデが多くあり、
真っ赤に紅葉した物も多くあり、池に映る紅葉も素晴らしい。旧御凉亭の周囲も素晴らしい。

 

芝生広場に行くと、メタセコイアが色づいて素晴らしい景色となっていた。そして、モミジ山の
紅葉はまだ少し早く、緑が多かったのは残念だった。そこから下の池の反対に行くと、そこからの
眺めも素晴らしいものがある。池に映るモミジやメタセコイアは、いつ来ても素晴らしい。また、
そこに咲くスイセン(ペーパーホワイト)とモミジのコラボは何とも言えない。

 

そこからフランス式庭園に行った。プラタナスの並木は葉がすっかり落ちていた。バラ花壇では、
秋バラがまだ咲き残っていて、美しい姿を見せていた。

 

そして、玉藻池に行ったが、そこにはいつものように多くのカモが泳いでいた。紅葉は水面に
映って美しい。ドウダンの真っ赤な紅葉も素晴らしい。

その後、新宿門に向かったが、途中には満開のヒマラヤ桜やジュウガツザクラがあって、とても
素晴らしかった。また、ギボシの鮮やかな黄葉には驚いた。そして、咲き残ったツワブキやスイセン
を見ながら歩を進めた。

新宿門が近くなると、多くのカエデの紅葉が素晴らしい。既に夕刻の閉門時間が近いので、大勢の
人が新宿門に向かって歩いていた。

新宿御苑を出た後、暫く時間を調整してから、新宿サザンテラスのイルミネーションを見に行った。
途中、タイムズスクエア前のイルミネーションを見た。上からぶら下がっているLEDがガラスに
写っているのと、向こうの駅やビル等が同時に見えて、不思議な光景だった。橋を渡るとサザンテラス
で、ここのイルミネーションも年々パワーアップしていて、見応えがあった。JR東日本本社前には、
スイカペンギンの飾りもあって楽しかった。

帰り道、大崎付近の目黒川冬の桜を撮って帰った。これも始めて何年か経つが、寂しい初冬の
風物詩になっている。我が家はすぐそこだ。

 

最近の年末は、どこへ行ってもイルミネーションが見られて、夜に出歩くのが楽しい。

 

信州の紅葉(2)

11月4日は信州の紅葉を目指して、上田方面に向かった。まずは北上して、角間渓谷に行った。
途中の山々が全山黄色く色付き、素晴らしかったので、車を止めて写真を撮った。そして角間
渓谷に着いたが、観光客の姿は無く、熊も出るらしいので、山に入るのは遠慮させてもらって、
角間温泉付近でお茶を濁した。何でも、その昔猿飛佐助が修行をした所だという。遊歩道の入口
が細くて急な石の階段になっていて、見るからに修行という感じで、恐れをなして入山は止めに
した。折角なので、付近の景色を写真に収めて、上田城に向かった。

上田城は、桜の季節に花見に訪れた所だ。 その時も素晴らしかったが、紅葉の季節もまた素晴ら
しい。イチョウの黄色とモミジの赤が際立っていた。特にお堀際のモミジは、水に映って美しい。
この日は快晴で、青空との対比も素晴らしく、紅葉の隙間から差す陽の光も紅葉を際立たせる。

   

また、テレビで放送していたけやき並木遊歩道も歩いた。丁度けやきの黄葉が見頃になっていて、
またモミジも見頃になって来ていたので、その競演は見事だった。そして桜の紅葉も素晴らしい。

上田城で遊んでいると、昼時になったので、向かいの蕎麦屋で信州そばを食べ、その後塩田平に
向かった。まず安楽寺に行って国宝の八角三重塔に参詣した。鎌倉時代の建立という事だが、
しっかりとした造りは見事と言うほかない。紅葉はそこそこで、参道前のモミジが素晴らしかった。
そこから近くの前山寺に行った。そこにも重文の三重塔がある。また、参道のドウダンの赤や、
イチョウの黄色が見事だった。そして参詣の人が銀杏を一生懸命拾って歩いていた。この寺の本堂
は茅葺で見事な造りだった。

 

参道の入り口付近にはお地蔵さんが3体立っていて、黄色いイチョウの下で陽を受けていた。
参道前には、たわわに実った柿の木があった。

ここから軽井沢に戻ったが、まだ時間が有ったので、軽井沢タリアセンに行った。塩沢湖を囲む
この公園には多くのミュージアムがあるが、夕方の閉園間近だったので、見る事が出来なかったのは
残念だった。湖周辺は紅葉に彩られ、水鳥の姿もあって心地良い時間を過ごしたが、時間も無くなって、早々に切り上げホテルへと戻った。

   

翌朝、ホテルの裏にある軽井沢白樺高原教会に立ち寄ってから、軽井沢おもちゃ王国に行き、大観覧車に乗った。たまたまホテルにこの観覧車から撮った写真のポスターを見て、来る事にしたのだが、
ここから見る景色は雄大で、周囲が真っ黄色になっている様は感動ものだ。この日は生憎と曇天で、
浅間山の雄姿が見えなかったのが、残念ではあった。おもちゃ王国という事で、園内にはダイヤブロックの大きな人形が置いてあった。

   

そこから旧軽井沢に向かったが、途中旧三笠ホテルに立ち寄った。残念ながらモミジは散ってしまっていた。そして、旧軽井沢のショッピング街を散策した。そして、外れにあるショウハウス迄行って
からショッピング街を戻った。この辺りは丁度紅葉の見頃で、真っ赤なモミジが至る所で見られた。
見晴台へ行くバスも走っていた。また、斬新なホテルや古い写真館が、違和感なく通りに面して建っているのも素晴らしい。

  

帰り際に、ジャムを買ってから、高いコーヒーを飲んで、新幹線で東京に戻った。

信州の紅葉(軽井沢)

11月3日~5日に、信州の紅葉を見に出掛けた。3日は軽井沢の観光地を見て歩いた。最初に有名処
の雲場池に行った。連休の終わりの日だったが、流石に非常に大勢の人が訪れていた。紅葉はと言えば、池の両脇にある主役の紅葉は大分葉が落ちてしまっていた。どうも急激に紅葉が進行したようだ。それでも池の淵にあるドウダンは、真っ赤になっていて素晴らしい。周辺には、モミジが素晴らしく真っ赤になっているのも多くあって、池の周囲の散策は素晴らしかった。

   

雲場池から雲場池駐車場へ歩く間にも、紅葉の景色が見られた。

 

その後、旧碓氷峠見晴台へと向かった。見晴台からは、浅間山や妙義荒船の山々が見渡せ、素晴らしい眺めだった。山肌は一面黄葉で埋まり、木々が横からの光でもこもこに見えて可愛らしく見える。
そして、赤い実は何だろうか、光っていて一寸恐い。

  

その後、ホテルに向かう途中で、白糸の滝に立ち寄った。紅葉はすっかり終わっていて、落ち葉だけを見る事になった。

そしてこれも途中にある鬼押し出しに立ち寄った。もう閉園直前で暗くなりかけていて、溶岩が余計におどろおどろしく見えた。浅間山も直前に多少の雪を被って見えたが、残念ながら頂上付近は雲を
被っていた。丁度日没になって、夕景が美しかった。また、一円玉飾りの溶岩や、鬼の置物も面白かった。そこから、ホテルに急ぎ向かった。

  

翌日、翌々日は次回とする。